紙ショーツを脱がそうとゴムのところに手を入れると
腰を浮かせてくれた
予想以上に濡れてる
彼女の横に座り
乳首とクリチャンを優しく刺激していくと
顔を横に向けて歯をくいしばっていた
(マンションじゃ仕方ないか
)
ゆっくりと触っていた指を徐々に徐々に早くしていくと
小さな喘ぎ声
中指をゆっくり挿入すると
ため息のように息をはく
(まだ中は熱くなかった)
最初はGスポットを軽く叩くように刺激し続ける
声が漏れ始めたので
奥の方に指を押し込むと
直ぐに子宮口に当たった
Pスポットに届けばいいなぁ…と思いながら
片方の指でクリチャンを擦ると
『ァッ
イクッ
』と小さな声
身体が少しだけピクピクッ
とした
『続けて逝けるかな?』っと聞くと
『ダメダメ
モウムリ
』って事で
バスタオルを掛けて優しく身体を擦る
しばらくして
手とオイルの容器を洗うため
台所の流しを借りた
荒い終わると
自分が持ってきたバスタオルと
フェイスタオルを綺麗に畳んで渡してくれた
(いい娘だなぁ
)
『ありがとう』
帰り支度を済ませ
彼女の部屋を後にした…
帰りに
パチスロを打つと
サクッと4500枚出た
途中で気付いたんだけど
彼女の部屋番号と同じ番号の台だった
オワリ